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足りないって定義が難しいことなんです

事業戦略立案の仕事をしていると、「情報が足りないのではないか」という議論になることがあります。

が、足りないということは、満タンが定義されている必要がある。

満タンと手持ちの情報の差が、「足りない」部分なのです。


ガソリンを入れるとき、「満タンで」と言って済むのはタンクの容量がすでに決まっているから。

タンクのように決まっていない、「事業に関する情報」については、最初にどこまでを満タンと考えるか、なぜそう考えるのか、それで十分か、という議論が必要なのです。
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事業戦略づくり2

社内で事業戦略づくりを手伝っていることは以前書いた通りなのですが、昨今のパワーポイント文化?を反映してか、以下のような傾向を発見しました。

改善策を見つけ、人材育成につなげようと考えています。

1.上映スライドを作成することに気を取られ、戦略の本質である「市場はこうなっていて、うちはこうして勝ち抜く。」という部分が、文章化できない

2.かろうじて文章化していても、その証拠を集められない

3.証拠と思われる内容が、非論理的

1の戦略の本質を簡潔に文章化する、というのは、仮説ベースで戦略作りの最初に行っていないと、効率のよい証拠集めや、その表現方法の検討ができません。

昔のように?、企画書をワード1枚で書く、などと決まっていれば、おのずと文章化されていたはずですが、パワーポイントで15枚仕立になると、この大事なポイントが抜けてしまいがちに感じています。

第一歩として、どんな資料でも骨子が簡潔に書けないとだめですよ、ということを、口を酸っぱくして社内に言っているところです。

この「書ける」というのがミソ。通常、書けないことは説明したり伝えたりできませんよ、ということです。

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産業革新機構9 官製VCへの期待と不安

肝を外した施策は失敗する、と思っています。そういう意味ではそもそもVCはリスクを嫌う役所や銀行には向かない、という点で納得感があります。

コンサル時代、投資ガラミの案件で、デットとエクイティーの人はまったく合わない、という話、よく聞きました。
(だからデットのわかる人、連れてきて、という話もあったんですが)

それにしてもVCって、日本に100軒もあるんですか。
それで上場する企業が日本で半年に全部あわせても9社程度(トーマツによる)では、確かに厳しいでしょうね。

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官製ベンチャーキャピタル「産業革新機構」への期待と不安
 今、世間の関心は、解散総選挙に集まっているが、その間に「1兆円近い官製ファンド」が産声を上げる。巨額税金を使ってVCをやること自体が “サプライズ”だが、その運営内容を見ると、幾つかの疑問が浮かんでくる

VCは官業に向いているか、それとも民業に向いているのか。答えは民業だろう。VCはうまく投資を回収すれば、投資額の何倍もの利益になる。しかし将来性が見通しにくいベンチャー企業への投資は失敗するリスクも大きい。そんなVC事業に国民のお金である税金をリスクにさらしていいのか。また、民間企業に公的資金を個別に投資するというのも資本主義の原理にはない。

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産業革新機構8 山崎元のマルチスコープ

産業革新機構については、8月末以降の政治決着、つまり衆院選の結果とその後の展開を見ないと何とも言えない状況と思いますが、超コンサバ?の山崎元さんのコラム、それなりに参考になります。

原理原則にこだわる方なので、現状の「いいとこ取り」みたいな進行が、許せないのかもしれません。

確かに、仮に山崎さんの書かれた通りとすれば、志の高い人間が革新機構に集まらないかもしれませんね。

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山崎元のマルチスコープ
エルピーダメモリは自力再生できないなら潰れる方がいい

産業革新機構については、これが「先端企業などに資金支援するため15年の時限措置で設立される株式会社」だと1面に解説されているのだが、11面にはDRAMが「高機能を競うシステムLSI(大規模集積回路)と異なり、メーカー間の技術差が乏しく」、「需給で価格が騰落する汎用品になっている」と書かれている。エルピーダメモリ社は「先端企業」ではないのだ。

 そもそも、企業は「先端」であることが尊いわけではない。加えて、先端企業を支援するのが目的だという組織が、汎用品の相場商品を作っている企業を支援するというのは納得し難い。エルピーダメモリ社への支援は二重におかしいのだ。

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ビジネスコーチング

コーチングという技術が、最近、企業で重視されているように思いますが、プロフェッショナルファームといわれる組織の多くでは、このような個人の活用術が遅れているように、感じています。

それは自分の実体験も含めてなのですが、個人の活用というよりは、オラオラできるのかできないのかどっちなんだよー、という面が、どうしてもプロフェッショナルファームにはつきものだと思うからです。

人材の最大活用という観点では、コーチングの手法を取り入れたほうがいいと思うのですが、いかんせん、伝統なのか何なのか分かりませんが、コーチング的な運用はほとんど見たことがありません。

とはいえ、プロとして自立、自律させるためには、厳しい環境にさらされたほうが、結果として長生きできるのかなーとも思っています。

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プロフィール

経世済民

Author:経世済民
経世済民のブログへようこそ!
プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

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