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秀才の考える戦略はなぜ似てしまうのか 

戦略でたいした差がつかないなら、実行面で圧倒的な差をつけるしかありません。

そして、実行面でカギとなるのが、組織における暗黙知の活用。

要は、資料や会議にならない暗黙知を、個人と組織全体で最適化することです。

この分野、頭でっかちになった今の日本社会、今の大企業において、最も欠けているポイントなのです。

暗黙知の活用には、メンバー間の感情、マインドが重要だったりしますが、論理先行の組織では、そういったことが軽視されたりしています。

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秀才の考える戦略はなぜ似てしまうのか
 《経営コンサルタント業界の小さな暗い秘密をお教えしよう。ある企業のために独自の戦略を策定するのは極端にむずかしいし、業界の他社の動きとはまったく違う戦略を策定した場合、それはおそらくきわめてリスクの高いものなのだ。その理由はこうだ。どの業界も経済モデル、顧客が表明する期待、競争構造によって枠組みが決まっており、これらの要因は周知のことだし、短期間に変えることはできない。
 したがって、独自の戦略を開発することはきわめてむずかしいし、開発できたとしても、それを他社に真似されないようにするのはさらにむずかしい》
 《結局のところ、どの競争相手も基本的におなじ武器で戦っている場合が多い》『巨象も踊る』ルイス・V・ガースナー・Jr 山岡洋一 高遠裕子訳 日本経済新聞
(日経ビジネスオンライン 守屋淳)
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膨張する「赤い資本」 中国が塗り替える世界産業地図

日経ビジネス10年5月3日号は、赤い表紙に膨張する赤い資本と書いてある。

これだけでなんのことか分かる。

中国資本が世界産業地図を塗り替えるという特集である。

これだけ読むと、お金があるのだからが、当然か、と受け取るかもしれない。

が、ホンダの伊東社長のコメント「中国人のモノ作り能力は当初想定していた以上に高い」にもあるように、潜在能力の高さが結果として資金力に現れているのだ。


自動車に関して言えば、確かにまだまだ「コピー」である。

が、日本も同じようにコピーから始め、欧米に追いついたように、潜在能力があればいずれ差は埋まる。

トヨタで研究開発を統括する内山田副社長の言葉、「マネをされたとしても我々はさらに前に進むだけ」は、自動車メーカーだけでなく、多くの日本人、個人個人にも当てはまるべき決意である。

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握手と挨拶で職場を変える・・・アウディジャパン

日経ビジネス10年4月26日号、P54の現場力という記事にアウディジャパンが紹介されている。

外資系といえば個人プレーの印象もあるが、その風土に危機感を持ったフランス人社長が、朝の挨拶と握手により、社内にあった壁を壊して回っているとのこと。

07年4月の就任以来、この社長は毎朝、出張や休日を除いて、全社員80人弱とのあいさつ、握手をしている。

手間と言えば手間だが、かかる時間は10分程度。


この10分で80人の組織が活き活きとすれば、大きな投資効果である。

もちろん、握手してあいさつすれば、組織が変わるほど単純ではない。

社内の連携不足、情報共有不足を就任してすぐに感じ取ったこの社長、横串チームを組ませてのグループ活動と、経営情報の共有を主軸とした全社研修を即座に行っている。

要は、人を動かすためには、ハートに訴える日々の積み重ねと、クールな頭で考えた組織運営、両方必要という話である。

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「ネット」が変える参院選

日経ビジネス10年4月19日号、P12の時事深層に「ネットが変える参院選」という記事があります。

夏の参院選にネット選挙の解禁が間に合うかどうかは、他の法案とのスケジュール兼ね合いもあり、微妙なところ。

が、選挙中は立候補者のホームページ更新やツイッター活用ができないっていうのは、全くおかしな話。

街頭演説はよくて、ネットでつぶやいちゃいけないなんて。

早く解禁されるべきですよ。

そして、ネット選挙の行きつく先は、ネットによる投票。

投票者の意思が厳格に確認できれば、ネットでも紙でも同じはずですが、果たしてそこまで実現されるかどうか。

私は、10年以内に登録制でネット投票が実現する、すべき、と考えています。

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環境後進国ニッポン・・・「25%削減」よりも恐ろしい現実

日経ビジネス10年3月1日号の表紙は、環境後進国ニッポン・・・「25%削減」よりも恐ろしい現実。

刺激的なタイトルです。

「日本が環境で進んでいるというのは、幻想です。」

とは、P23の記事、三菱重工で環境事業を統括する副社長の言葉。

かつては、日本が進んでいました。

なぜそうなったのかというと、リソースの集中が遅れてしまったから。

集中させるときは、ウジウジ考えてもしかたがありません。

トライアンドエラーで、いけるところまでいくべき。

で、なぜウジウジ考えてしまうのか。

いま、大企業の幹部にいる人たちは、途上国だった日本が先進国になる過程を引っ張った世代の一つか二つ下。

つまり苦労知らず。

普通にやれば、勝てた時代にビジネスパーソンとして育った。

が、いま、世界はそうではない。

ガッツいた、成長意欲の強い新興国のビジネスパーソンと、ガチンコ勝負です。

やるべきことは、雑誌にいくらでも書いてあるのですが、体が動かない。

自分だけはそうならないようにしよう、そう思うのが精いっぱいです。
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プロフィール

経世済民

Author:経世済民
経世済民のブログへようこそ!
プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

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