スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日経新聞に毎日、農業関連の記事が載る件

日経新聞を読んでいる方は、ほぼ毎日、農業特集の記事が載っていることにお気づきでしょう。

私は、農業は大きく改革されるべき、と考えていますが、「単純に農業をする」だけだと、ビジネス性はそれほど期待ができない、と認識しています。

根拠の前提として、これから先のビジネスは、何かを置き換えていくモノ、ではないかと思っています。

これは、国内でいえば少子高齢化で総需要が減りますし、世界的にはいったん、バブって膨らんでしまった過剰な付加価値を、そいでいくフェーズにある、と感じるからです。

その観点でみると、日本の農業は、高齢者による小規模で不効率な農業を、組織化されたメンバーによる効率的な農業に置き換えていくのが、最大の論点ではないでしょうか。

この論点に応えるビジネスは、有望だと感じます。


ところで、昨今、付加価値の高い果物などで輸出も行われていますが、日本でしかできないものでない限り、必ず、海外に競合が現れると思います。

大量に輸出可能となれば、土地の安い海外に畑を作り、日本人が作付指導に行くような、経営スタイルになるでしょう。

確かな設計と緻密な生産管理で、毎年付加価値を高めていく工業製品が、海外競合との戦いに苦労しているのが現実です。

例外的な成功は一部にあるにしても、農作物を輸出へ、というのは、非常に厳しいと感じる次第です。

とはいえ、私が日本の農業に期待していること、それは、農業+アルファーです。

農業と観光、農業と飲食業、工業的な農業 などなど、こういった組み合わせは、新たな顧客満足を生み出せる、大切な考え方だと感じています。

----------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
ブログランキングに参加しており、よろしければクリックをお願いいたします。
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 経済ブログ 日本経済へ

こちらはFC2のブログランキングです。
↓↓↓↓↓↓↓



スポンサーサイト

テーマ : 日本の未来 - ジャンル : 政治・経済

プロフィール

経世済民

Author:経世済民
経世済民のブログへようこそ!
プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
901位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
219位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。