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思わぬ成長は経済の七難隠す

今月始まった10年度、輸出企業を中心に予想より利益が好調。

そうなると、法人税による税収も予想を上回るわけです。

この予想外の増収を、先々のために活用するのか。

それとも、目先の易きに流されるのか。

多くの国民は、先々のために使って欲しいわけです。

が、このところのドタバタ劇、具体的には郵貯の預け入れ限度額や高速道路料金の決定を見ると、期待薄かもしれません。

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10年度に法人税収の急回復も

 2008年度は10兆円あった法人税収は、政府見積もりによれば09年度には5.1兆円と半減した。10年度も5.9兆円の税収にとどまると、先日成立した今年度予算は見積もっている。

 これに対し、みずほ総合研究所は10年度について、8.5兆円の法人税収を見込んでいる。

 強気すぎない? 予測担当者にそう問うと、経常利益の見通しが違うという答えが返ってきた。

 3月調査の日銀企業短期経済観測調査(短観)によれば、10年度の全規模・全産業ベースの経常利益は前期比21.5%増の見込み。一方、みずほ総研は38.3%の増益予想。

 大企業・製造業の増益率の予測は、日銀短観が49.3%なのに対し、みずほ総研は97.7%だ。この点では、白川方明日銀総裁が「企業業績の上振れの可能性」に言及したことに注目したい。

 法人税については、赤字企業が減るのもポイントだ。税を払いすぎた企業への還付がかさむといった異常事態がなくなる。足元の09年度も2月までの法人税収は予算での見積もりに比べた進み具合が、07年度や08年度よりは改善している。

 10年度の法人税収が政府見通しより順調に回復すれば、44兆円を予定している新規国債の発行を抑えられるかもしれない。となると、債券市場にはうれしい驚きとなるが、捕らぬタヌキの皮算用になるといけないので、今日の話はこの辺でおしまいにしよう。

 しょせんは外需頼みかもしれない。それでも思わぬ成長と業績回復は経済の七難を隠す。政府の成長戦略がふらつく中で、棚からぼたもちではある。慢心をいさめ、好機を生かしたい。

(日経新聞WEB版 編集委員 滝田洋一 10年4月13日)
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経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

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