スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そうかな・・・2010年代半ば、日本は経常赤字?

高齢者は輸入が必要なモノ、具体的にはエネルギーや素材などを使用したモノを、それほど消費しないと、私は考えてます。

これは根拠のある話ではありませんが、家族も含めた周囲を見た感覚です。


今日の日経新聞では、この先、経常収支(感覚的には輸出入バランス)が赤字になる可能性が高いと、書かれている。

記事では、高齢者が貯蓄を取り崩して生活を維持していくようになると、輸入が増えるという。

確かにマクロ経済の視点で、そのようなメカニズムはあるでしょう。

確かに、怖い話ではある。

が、高齢者の消費は輸入品にはそれほど向かわない、とすれば、インパクトは下がるでしょう。

そして、高齢者の福祉や医療にかかる設備、薬や医療機器は、輸入に極力頼らないようにすべきです。


----------------------------------
 2010年代半ばには日本の経常収支が黒字から赤字に転じる――。そんな見方がエコノミストの間で広がってきた。貯蓄を取り崩して消費にあてる高齢者が増え、モノの輸入が伸びやすくなるためだ。海外への輸出や投資で外貨を稼ぐニッポン。かつての常識が崩れ、財政収支と経常収支の「双子の赤字」に苦しむ日が来るのだろうか。

財務省が13日発表した09年度の経常黒字は、前年度比26.9%増の15兆6545億円となった。モノの取引状況を示す貿易収支の改善が主因で、黒字が2年ぶりに拡大した。世界経済の回復で輸出が持ち直しているため、当面は黒字の拡大が続く公算が大きい。

 ただ中長期の見通しは異なる。エコノミストに聞いたところ、13~18年度には経常赤字に転落するとの予測が多かった。高齢化などの影響で貿易収支が赤字に転じ、海外からの配当や利子といった所得収支の黒字で補えなくなるというのだ。

高齢化の影響

 高齢者が増えると、過去の貯蓄を消費に回す動きが強まる。家計の貯蓄率は1980年代前半の20%近くから徐々に低下し、07年度には過去最低の1.7%まで落ちた。08年度は3.3%に戻したが、「10年代にはマイナスになる」(明治安田生命保険の小玉祐一氏)との声も出ている。

 日本では家計や企業の貯蓄が政府の財政赤字を賄う。家計の貯蓄率がマイナスなら、日本全体でみても収入以上のお金を使う状態に陥りかねない。必要なモノを国内だけで生産できず、海外からの輸入が増えやすくなる。経常赤字転落のメカニズムはここにある。

 そのとき日本はどうなるのか。JPモルガン証券の菅野雅明氏は「ゲームのルールが根本的に変わるだろう」と話す。海外から集める資金で経常赤字を穴埋めするため、成長戦略の練り直しや円の信認維持などを迫られるというわけだ。(日経新聞WEB版 10年5月17日)
----------------------------------
経世済民という言葉を広めたいので、ブログランキングに参加してます。
よろしければ、是非!クリックのうえ、今日は何位かご確認ください!
3位以内に入りたいです!
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 経済ブログ 日本経済へ

こちらはFC2のブログランキングです。こちらも上位を目指してます!
 ↓↓↓↓↓↓↓


スポンサーサイト

テーマ : 日本の未来 - ジャンル : 政治・経済

プロフィール

経世済民

Author:経世済民
経世済民のブログへようこそ!
プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
911位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
235位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。