スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パイはでかい方がいい・・・キッコーマンが狙う19億人の胃袋

日本の人口、1億2千万人。

キッコーマンが狙うのは、19億人。

特別な高級品ではなく、醤油。

そして、卸売りですが、これから人気がでるであろう、日本食。

欧米に醤油を広めたキッコーマン、すでに成功への道筋が見えているのでしょうか。

いずれにしても、パイがでかいところを狙えるのは、色々な打ち手があるなー、と。

それが最近、事業戦略を考えていて、行き着く感想。

元がでかければ、細分化してニッチを作り出すこともできますしね。
----------------------------------
キッコーマンが狙う19億人の胃袋 
 キッコーマンが手薄だった東南アジア・中国市場の開拓に動き出す。年内にシンガポールと香港の食品卸会社2社を買収、日本食卸の足場とする方針だ。東南アジア諸国連合(ASEAN)主要国では今後、6%程度の経済成長が続くと見込まれており、所得水準向上に伴って日本食への関心が高まるとの期待も高い。東南アジアと中国の市場規模は約19億人だが、同社のアジア・豪州の売上高はわずか年140億円ほど。1000億円強を売り上げる北米・欧州市場をしのぐ売上高に伸ばせるか、アジア市場で新たな挑戦が始まった。

 「現地スーパーの輸入食品の棚は3分の2が日本製品ですよ」。10月まで上海に滞在していたある日系企業の駐在員は話す。中国、東南アジアでは日本食の存在感が日に日に増している。
 
 こうした傾向はアジア全域に広がりつつある。

 キッコーマンと言えば日本の消費者はまずしょうゆを思い浮かべるが、海外でしょうゆと並ぶ収益源となっているのがアジア食品の卸業務だ。

 1969年に米国現地企業に資本参加し、しょうゆやコメ、みそなどの日本食材を始め、アジア食品の卸売りに進出した。出資先のJFCインターナショナル社は2004年には日系企業で唯一、世界最大の小売業ウォルマートから、「カテゴリーアドバイザー」に指名をうけ、全米の同社店舗約3000店でアジア食品売り場を一手に引き受けるまでに成長した。欧州やオセアニアなどでも基盤を築きつつあるが、東南アジアでは日本食卸の売り上げがほとんどなく、出遅れ感が否めなかった。

 今回、シンガポールの自動車卸タイ・スーンから約10億円で買収するシンガポールのヤマカワトレーディングと香港のヤマカワ香港は、日本の菓子メーカーなどの商品を現地で供給するほか、キッコーマンのしょうゆの正規販売代理店でもある。買収先の売上高は2社合わせて26億円程度だが、ヤマカワトレーディングはシンガポールトップランクの日本食卸。この買収などで足がかりを作り、早期に100億円まで伸ばすのが目標だ。現地の日本食卸は大手不在の状況と見られ、市場開拓の時間を節約できるM&Aで出遅れを取り戻す。

 キッコーマンは上海万博で日本料亭「紫」を出し、現地で日本食の普及などを進めてきた。(日経新聞WEB版 10年11月29日)
----------------------------------
経世済民という言葉を広めたいので、ブログランキングに参加してます。
よろしければ、是非!クリックのうえ、今日は何位かご確認ください!
3位以内に入りたいです!
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 経済ブログ 日本経済へ

こちらはFC2のブログランキングです。こちらも上位を目指してます!
 ↓↓↓↓↓↓↓


スポンサーサイト

テーマ : 日本の未来 - ジャンル : 政治・経済

プロフィール

経世済民

Author:経世済民
経世済民のブログへようこそ!
プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
10 | 2010/11 | 12
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
864位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
207位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。