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秀逸な書き出し・・・市場を考える 根本的な機能 人と人つなぎ、社会を支える

日経新聞って、ほんと、奥が深いと思います。

以前、日経の元記者の方が行う、読み方教室に参加したことがあります。

その方いわく、「使える新聞ですよ」と。

消費者、生活者視点オンリーではなく、ビジネス運営の視点を重点に書かれているんですね。

よって、ビジネスパーソンとしては必読かと。

さて、今日は紙面、中ほどのゼミナールとやらが目に留まりました。

市場の仕組みもいいけど、その前に、社会は人と人が広範囲につながっているんですよ、と。

このシリーズ、今日が第一回でこれから連載になりますが、非常に楽しみです。

経世済民の基本になるような話かと。

秀逸な書き出しです。
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集中講義 市場を考える(1) 根本的な機能 人と人つなぎ、社会を支える
 人はひとりでは生きられない。自分は一匹狼(おおかみ)だと思っている人でも、あるいは引きこもりがちの人も、何かを食べて生きている。その食べ物のほとんどは、いろいろな人が作り、運んだものだ。自給自足を標榜する人ですら、ひとりで家を建て、鍬(すき)や鋤(くわ)を作った人はまずいないであろう。私たちは他の人と関わりあいながら生きているのである。
 
 もちろん、そのなかには親と子どもの縁のように切っても切れない関わりあいもあるし、会社の同僚といったもう少し緩いものもあるであろう。いずれも顔の見えるつながりである。

 逆に顔の見えないつながりもある。現代社会では、私たちは市場を通じて世界中の人とつながっている。あなたが買った靴に使われているゴムはインドネシアで採れたものかもしれない。そのゴムを採集した人はそれとは知らずにあなたとつながっているわけだ。そのゴムを使い作られた靴は米国でも売られ、大統領も履いているかもしれない。

 顔の見える関係から顔の見えない関係まで、様々なつながりを読み解く学問こそ、経済学だ。

 私たちの多くは、つながりを意識しないまま、日常生活を送っている。しかし、そうしたつながりへの理解なくして、社会への十全な参加はあり得ない。(日経新聞WEB版 11年1月4日)
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テーマ : 日本の未来 - ジャンル : 政治・経済

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Author:経世済民
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プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

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