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空の混乱、長期化必至 アイスランドの火山灰、欧州全域へ

火山灰の層をかいくぐる飛行テスト。

航空会社の努力は、涙ぐましいモノがあります。

が、自然の前には、どうにもなりませんね。

一つ気になるのが、乗客よりも貨物の方がひっ迫しているということ。

実は、電子部品や電子機器など小さなものは、現在のような需要の高まりの状態だと、飛行機でたくさん運搬しているこということ。


普段は、船便なんですが。

欧州の空港に飛行機が降りられないということは、それらの貨物も着かないということ。

間違いなく景気を冷やす、火山灰です。

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空の混乱、長期化必至 アイスランドの火山灰、欧州全域へ

 アイスランドでの噴火に伴う火山灰は18日、南東部に範囲を広げて欧州のほぼ全域を覆い、約30カ国で空港が閉鎖された。一部航空会社は試験飛行により早期の運航再開を目指しているが、各地で数百万人の足に影響しており、混乱は長期化が必至の情勢。15日の空路制限導入からの欠航は5万便を超えたもようで、経済への打撃も拡大している。

 火山灰は18日、地中海に到達。新たにバルセロナなどスペインの複数の空港が閉鎖され空路制限の範囲が広がった。ロンドン、パリなど欧州主要空港は閉鎖されたまま。欧州空路の混乱は2001年の米同時テロ直後を上回り、戦後最大の規模に拡大したとの見方も出ている。

 オランダのKLMは17日、乗客を乗せずに同国上空で火山灰を抜けて高度1万3千メートルまで上昇する試験飛行を実施。検査の結果、火山灰によるエンジン等への目立った損傷はみられなかったという。18日もアムステルダムからドイツのデュッセルドルフまで試験飛行した。

 ドイツのルフトハンザもミュンヘンからフランクフルトまで10機を、火山灰の下の低空飛行で乗客なしに試験運航した。各社とも短距離便から商業運航の再開を模索している。ただ、運航が再開できてもその範囲は極めて限定的で、正常化にはかなりの時間がかかりそうだ。

 火山灰の広がりは航空会社の経営を直撃している。スカンジナビア航空は、飛行制限が続けば2500人の職員を一時解雇せざるを得なくなると表明。観光客は日程変更や旅行中止を余儀なくされており、欧州観光業界の損失は数十億ドルに達するもようだ。

 アフリカ諸国は欧州向けの高級フルーツが空路閉鎖により発送できなくなった。長期保存ができないため大半を廃棄せざるをえず、多額の損失が出ている。切り花の生産・輸出で知られるケニアは観光も含めて大きな打撃を受けた。
(日経新聞WEB版 10年4月18日)
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プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

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