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増税余地なし・・・しぼむ日本の「中流」 年収650万円以上の世帯減る

日本は消費税率が5%と海外に比べると著しく低く、増税の余地があるから財政破たんの懸念は少ない。

そんな意見もありました。

が、実際、所得水準が切り下がっていく中で、どの税金を増やすのか。

増やせるのか。

余地はほとんど残ってないのではないか。

預貯金をすでに持っている人だけが有利。

そんな世の中、おかしいですよね。


であれば、何がどうなるのか。

インフレ、ですかね。

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しぼむ日本の「中流」 年収650万円以上の世帯減る
 「中流層」の地盤沈下が進んでいる。日本経済の長期低迷が響き、賃金の下落が続いているためだ。総務省の家計調査をもとに試算したところ、2000年から 09年までに年収650万円以上の世帯(家計調査ベースの全世帯の半分)が減っていることがわかった。05年以降は800万~900万円の世帯の減少が目立つ。中流層の受難は個人消費の伸び悩みと無関係ではない。

 09年の百貨店売上高は13年連続で前年より減った。1984年と同じ水準に戻った格好だ。冬の時代が続く百貨店業界。その一因は日本の消費を支える中流層の減少にあるといわれる。
 
  09年の家計調査によると、2人以上の勤労世帯の平均年収は621万円。年収500万~900万円の世帯は中流層と呼ばれ、全世帯の消費支出の4割を占める。第一生命経済研究所の熊野英生氏が00~09年の世帯数の推移を試算したところ、中流層が多い650万円以上の世帯が減っているのを確認できた。

 平均年収800万~900万円の世帯数は00年以降、18%減った。1500万円以上、1000万~1500万円の上流層の世帯がそれぞれ、30%減、19%減となったのに続く、大幅な減少だ。

 一方、200万~300万円、300万~400万円の世帯はいずれも50%以上伸びた。熊野氏は「高齢化の影響もあるが、中流層が下に落ちてきている」と分析する。

 中流層の減少が際立つのは05年以降。200万~300万円が19%増えたのに対し、800万~900万円は17%減った。

 10年越しのデフレにあえぐ日本。企業は雇用削減よりも、賃金カットで不況を乗り切ろうとしてきた。09年の名目雇用者報酬はピーク時の97年より1割近く少ない。賃金デフレが中流層の低所得化を促したといえる。(日経新聞WEB版 10年5月10日)
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プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

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