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職のミスマッチ拡大、失業率5%の7割強占める

失業率が高止まりするなか、医療や介護の人手不足があることを根拠にして、職のミスマッチが発生しているとのこと。

が、医療はともかく、介護の現場における離職率の高さを考えると、職種間の労働移転における課題は、労働者の能力不足ではないのでしょう。

介護はやりがいのある仕事ですが、給与が仕事に見合わないという不満が大きいと聞きます。

ま、いずれにしても求人が存在するのは、すばらしいことです。

求人という需要が存在するなら、なんらかの打ち手(供給)が考えられますから。

例えば、介護、給与水準が高くなれば、転職してくる人は増えるでしょう。

給与が上げられないなら、トコトン、働いている人が楽をできるようにすること。

今、介護の現場を支配しているのは、もしかしたら情緒論、精神論ではないでしょうか。

それって何も解決しないと、65年前に分かったはずですよ。
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職のミスマッチ拡大、失業率5%の7割強占める 産業構造の変化影響
 収益改善で企業の採用意欲が持ち直しているのにもかかわらず、完全失業率が5%台で高止まりしている。産業構造の変化に伴い、企業と仕事を探す人の希望がかみ合わない「ミスマッチ」が拡大しているためだ。今年のノーベル経済学賞の受賞が決まった「サーチ理論」もミスマッチが雇用不安の根底にあると説いた。政府はミスマッチ対策への取り組みを進めているが、職種間の労働移転を促せるかどうかが課題になる。

 実際、医療・介護分野などの有効求人倍率は1倍を超す。「サービスの対象者を増やしたいが、人手が足りない」。都内の訪問介護・看護事業所の担当者はこう嘆く。

 1990年代前半までミスマッチ要因は2%台前半だったが、産業構造の転換に伴って3%台に上昇した。今年度の経済財政白書によると、ここ数年は年齢や地域よりも職種が合わないミスマッチが急増。生産現場や一般事務の求職者が過剰になる一方、専門・技術職では求人を満たせない。

先進国で共通

 ミスマッチ要因による失業は先進国に共通する課題だ。人件費の安い新興国に生産拠点が移転し、国内では工場での単純労働や簡単な事務などの仕事が減少傾向にある。こうした動きに職業訓練の整備などが追いつかず、失業が長期化しやすくなっている。(日経新聞WEB版 11年11月1日)
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プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

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