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中途採用に悪循環・・・進まぬ「脱・年功賃金」 改革に本気さ欠いた労使

新天地で活躍しようという転職者は、既存組織員(レガシー)が優遇されるような職場を選ばないでしょうね。

優秀であればあるほど、即戦力となって結果を出して評価されたい。

いま走っているレースを、より早く走ろうという競争は、国内需要の頭打ちを受けて限界に来ています。

別のレースを走ろうよ、という意思決定が必要ですが、そのためには新しい考え方と支えるメンバーが必要。

ま、結果としての優勝劣敗がついたほうが、改革が速く進みますから、駄目になる企業はドンドン駄目になればいいのです。

優秀な転職者が採れない会社は、取れないまま沈めばよいでしょう。
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進まぬ「脱・年功賃金」 改革に本気さ欠いた労使 ニッポンこの20年
 年功型賃金は熟練労働者の育成に適しているが、グローバル化やIT(情報技術)化が進むなか、外部から即戦力を採るのには適さない。頭で分かっていても「脱・年功」には若い時に抑えられた賃金を取り返したい中高年社員の抵抗が強く、経営者は改革を先送りしがち。だから時間に縛られない働き方も成果主義賃金も浸透しない。

広がる競争力格差

 労働組合も改革に動けなかった。組合員の収入が不安定になるからだ。96年7月に電機業界の産別労組、電機連合の委員長に就いた鈴木勝利氏は「年功序列からの脱却」を掲げ、営業や研究開発などの職種ごとに業界共通の賃金を設ける案を示した。「同一労働、同一賃金」に近い職種別賃金を導入すれば、業界内で人材が移りやすくなる。

 だが提案は日の目をみていない。鈴木氏は「企業別組合が壁になっている」という。企業別組合は組合員の雇用と賃金を守ろうとして、職種別賃金には熱が入らない。

 リクルートのワークス研究所の調査では、中途採用の実施企業の割合が07年度の44%から09年度は33%に減った。「転職市場が育たず、新卒採用へ揺り戻しが起きている」(大久保幸夫所長)。専門性の高い人材は年功色の濃い企業を避け、企業も優秀な人材を採れないので中途採用の意欲がなえるという悪循環だ。

 成果主義を前面に打ち出す外国企業は付加価値を生む人材を国籍を超えて獲得している。日本企業との競争力格差は開くばかりだ。(日経新聞WEB版 10年11月7日)
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Author:経世済民
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プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

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