スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

誰が傷ついたのか・・・尖閣映像、秘密性に異論も 守秘義務違反の立件に壁

悪いことは悪いよ、そう決まっているし。

それが答えなら、とても簡単な話。

わざわざネットカフェから動画を投稿していることからも、「やましい気持ち」はあったのでしょう。

が、決まりは決まりだよって、一見、真面目にみえますが、結局、判断の責任を放棄しているだけのこと。

今回の動画流出、一人ひとりが意見を持つべきことでしょうね。


仮に「国民の知る権利を守るため」という理由が真実であり、かつそれが情状酌量の余地として認められるなら、日本も捨てたものじゃないな、と思います。
----------------------------------
尖閣映像、秘密性に異論も 守秘義務違反の立件に壁
 中国漁船衝突映像流出事件の捜査に当たる警視庁と東京地検は「自分が映像を流した」と告白した神戸海上保安部の海上保安官の国家公務員法(守秘義務)違反容疑での立件を視野に捜査を進めている。今後、動機や入手経路の解明を急ぐが起訴のハードルは高い。
 
 公務員の守秘義務違反罪が成立するには、漏洩(ろうえい)した秘密が「職務上知り得た」ものであることが必要。そのうえで1977年の最高裁判例は、国家機関が形式的に指定しただけでは秘密といえず、(1)世間に知られていない(2)秘密として実質的に保護する価値がある――という2つの要件を満たす必要があるとしている。
 
 問題の映像の扱いは10月中旬に管理徹底が指示されるまであいまいだったうえ、一部は国会議員らに公開されており、「秘密には当たらない」とみる専門家もいる。しかし捜査当局は「海上保安庁が撮影、管理する映像が秘密に当たるのは明らか」(最高検幹部)と自信を示す。
 
 一部からは、映像を投稿した海上保安官は「内部告発者として保護されるべきだ」との意見も出ているが、2006年施行の公益通報者保護法は、保護対象を、犯罪や一定の法令違反を告発した人に限定する。映像を非公開とした政府の対応を「違法」とはいえず、捜査当局は同法上も立件に支障はないとみる。
 
 捜査当局にとって悩ましいのは、中国人船長を処分保留で釈放したこととのバランスだ。検察官は犯罪を認定しても情状にできる裁量権を持つ。検察幹部は「世論などを総合的に考慮せざるを得ない」と明かす。
 
 刑事処罰の可否の判断には、犯行態様や動機も関係しそうだ。元最高検検事の土本武司・筑波大名誉教授(刑事法)は「海上保安官が『国民に知らせるために流出させた』などと動機の正当性を主張した場合、違法性が阻却されることもあり得る。警察や検察は慎重な判断を求められる」と指摘している。(日経新聞WEB版 10年11月10日)
----------------------------------
経世済民という言葉を広めたいので、ブログランキングに参加してます。
よろしければ、是非!クリックのうえ、今日は何位かご確認ください!
3位以内に入りたいです!
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 経済ブログ 日本経済へ

こちらはFC2のブログランキングです。こちらも上位を目指してます!
 ↓↓↓↓↓↓↓


テーマ : 日本の未来 - ジャンル : 政治・経済

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

経世済民

Author:経世済民
経世済民のブログへようこそ!
プロ経営者、目指してます!
経営コンサルタントを経て、電子部品メーカーの企画部門に勤務中。コンサルの前は、駐在員としてヨーロッパに7年駐在。
ヨーロッパでの仕事を通じて得た人生観から、世のため人のために生きようと誓いました。写真は、自分を鳥瞰したくて毎日見ている、宇宙から見た地球です。いまMid-30'sですが、2人の息子はすでに小学生という、ややフライング?なスタートを切ってます。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
641位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
169位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。